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標準

当院で扱う多焦点眼内レンズの種類

当院は複数の多焦点眼内レンズを取り扱っております。ご希望の眼内レンズがあればご相談ください。
それぞれの特性や料金などは異なりますので、患者さまの生活環境に合ったものをご提案させていただきます。

  • レンズの名称

  • 光学部デザイン

  • 乱視矯正

  • レンズ度数間隔

  • 焦点の特性

  • 近見の焦点距離

  • 得意な見え方・作業

  • 読書

  • PC

  • ゴルフ

  • グレア・ハローの自覚

  • 紫外線カット

  • ブルーライトカット

  • 生産国(メーカー)

  • 先進医療適用

  • 費用

詳しくはこちら
  • AMO

    ZMB00

  • 回折型

  • 無し

  • 0.5

  • 遠方・近方

  • 33cm

  • ゴルフ・読書

  • 有り

  • アメリカ(AMO)

  • 40万

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  • AMO Symfony/

    SymfonyTORIC

  • エシェレット回折型

  • Symfony:無し

    SymfonyTORIC:有り

  • 0.5/乱視度数0.75D

  • 遠方・中間

  • 66cm(焦点深度拡張)

  • ゴルフ・PC

  • 有り

  • アメリカ(AMO)

  • 40万

詳しくはこちら
  • LENTIS

    Mplus

  • 分離屈折型

  • 有り

  • 0.01

  • 遠方・近方

  • 40cm

  • ゴルフ・読書

  • 有り

  • ドイツ(Oculentis)

  • 不可

  • 乱視なし:50万
    乱視あり:55万円

詳しくはこちら
  • FINE VISION

    (3焦点眼内レンズ)

  • 回折型

  • 有り

  • 0.5/乱視度数0.75D

  • 遠方・中間・近方

  • 30cm

  • ゴルフ・PC・読書

  • 有り

  • ベルギー(Physiol)

  • 不可

  • 65万円

多焦点眼内レンズは単焦点レンズと比較した場合、夜間の運転でグレア・ハローという光のにじみやまぶしさを感じることがあり、 仕事上夜間運転の多い方には単焦点眼内レンズの方が有効な場合もあります。

当院は、厚生労働省により「先進医療認定施設」に認定されております。

多焦点眼内レンズを用いた水晶体再建術

先進医療認定施設では、先進医療にかかる費用(手術費など)は全額自己負担となりますが、一部診察費用・検査費用・薬代等の費用は、保険診療の適用が可能になります。

当院は、厚生労働省により「先進医療認定施設」に認定されております。

多焦点眼内レンズを用いた水晶体再建術

先進医療認定施設では、先進医療にかかる費用(手術費など)は全額自己負担となりますが、一部診察費用・検査費用・薬代等の費用は、保険診療の適用が可能になります。

AMO ZMB00(TECNIS MULTIFOCAL IOL +4.0)

AMO ZMB00(テクニスマルチフォーカル)は、松本眼科で取り扱う多焦点眼内レンズの1種です。 アメリカのAMO社が開発した遠近両方にピントの合うように調整された眼内レンズです。 特にZMB00では、読書や編み物など手元での見え方が最適になるようになっています。

※単焦点レンズでは遠くにのみピントが合っています。ZMB00では遠くの風景にも手元の文字にもピントが合っています。

レンズの特長

AMO ZMB00を含む、テクニスマルチフォーカルシリーズは全面回折構造を採用しており、患者さまの瞳孔径に依存しない良好な視機能を提供するほか、眼鏡への依存度を低減し、高い満足度をもたらします。 独自のカット製法と低屈折率で色収差の少ない疎水性アクリル素材を採用し、手術後の眼全体の球面収差をほぼゼロに補正する非球面設計により、シャープで鮮明な視機能を提供します。

新聞や本をよく読む方
ゴルフやスポーツなどアクティブにされる方

料金の目安(片眼)

先進医療適用可能
40万円(※手術代、レンズ代、手術当日の投薬代含む

AMO Symfony / Symfony TORIC

テクニスシンフォニーはエシェレット回折デザインとアクロマティックテクノロジーという新しい技術を搭載した焦点深度拡張型の眼内レンズです。

※単焦点では遠くにのみピントが合っています。シンフォニーでは中間距離にあるテーブル上のマグカップなども見えやすくなっています。

レンズの特長

エシェレット回折型のレンズのため、ピントが合う距離が点ではなく、少しの距離を持って連続的である特徴があります。遠方から中間まで網膜に途切れることなく像を結像することが出来るため距離の差による視力の落ち込みが少なく、より実生活での自然な見え方に近いレンズといえます。また、アクロマティックテクノロジーにより、コントラスト感度の低下やハロー・グレアをなるべく抑制できるよう工夫されています。ZMB00と同様に、瞳孔の大きさで見え方が左右されることはありません。また、中心固定が安定しやすく、光の乱反射により眩しく見えないようにエッジデザインされたワンピースタイプのレンズとなっています。

SymfonyToricは乱視矯正機能を搭載したもので、乱視矯正度数は1.5D、2.25D、3.0D、3.75Dの4種類があります。強い角膜乱視がある場合に適応となります。 近見加入度数(遠方との差)は+1.5Dです。したがって、通常の読書距離(30~40cm)は、その他の多焦点レンズに比べて視力が出ないです。強度近視の方などで普段から本などを近付けて見るような癖のある方は近用眼鏡が必要となります。 遠方から中間距離(50cmまで)をはっきり見たい方、夜間のハロー、グレアが心配な方に適したレンズです。このレンズにはブルーライトカットの機能も備わっております。

ゴルフやスポーツなどアクティブにされる方
お仕事など多彩な場面の中で過ごす時間が多い方

料金の目安(片眼)

先進医療適用可能
40万円(※手術代、レンズ代、手術当日の投薬代含む

LENTIS Mplus(オーダーメイドレンズ)

Lenits Mplus(レンティスエムプラス)は、ドイツのオキュレンティス社で開発された、完全オーダーメイドの多焦点眼内レンズです。遠視や近視だけでなく、強度近視・強度乱視にも対応した眼内レンズです。白内障と同時に、老視・遠視・近視・乱視を治すことができ、世界最高性能のプレミアムな多焦点眼内レンズとして、世界的に高い評価を得ています。

※単焦点では遠くにのみピントが合っています。レンティスでは遠方だけでなく、手元の新聞も見えやすいことがわかります。

レンズの特長

現時点で世界最高の性能を持つ次世代型の多焦点眼内レンズです。これまでの汎用的な眼内レンズの50倍の精度で製造され、患者さま一人ひとりに合う完全オーダーメイドの眼内レンズです。 構造的には屈折型多焦点眼内レンズですが、従来の屈折型多焦点眼内レンズとは全く異なるレンズ設計により全ての距離がよりシャープに見えます。パソコンなどの作業にも向いており、世界での臨床報告には90%以上の患者さまが、眼鏡を使うことなく生活されているというデータもあり、手術後にはほぼ眼鏡が不要になることが期待できます。

新聞や本をよく読む方
ゴルフやスポーツなどアクティブにされる方
お仕事など多彩な場面の中で過ごす時間が多い方
強度乱視の方

料金の目安(片眼)

乱視なし
50万円(※手術代、レンズ代、手術当日の投薬代含む
乱視あり
55万円(※手術代、レンズ代、手術当日の投薬代含む

FINE VISION(3焦点眼内レンズ)

FINE VISION(3焦点眼内レンズ)は、これまでの多焦点眼内レンズとは異なり、「近方」「遠方」に加えて「中間距離」の3距離に焦点の合う眼内レンズです。全体を通して良好な視機能を提供する精度の高い眼内レンズです。

※一般的な多焦点眼内レンズでは遠くにのみピントが合っています。中間距離(約50cm程)にあるパソコンの画面や写真立ての見え方はファインビジョンの方が優れていることが分かります。

レンズの特長

アポダイズド回折型で非球面デザイン、遠方と近方、遠方と中間距離の2種類のバイフォーカル(2重焦点)レンズを組み合わせた二重構造になっているため、遠方、中間距離、近方の3つが見えるレンズになっています。そのため、手術後は眼鏡がほぼいらなくなると思われます。アポダイズド構造によってグレア・ハローが軽減されるほか、ブルーライトをカットしています。

新聞や本をよく読む方
ゴルフやスポーツなどアクティブにされる方
お仕事など多彩な場面の中で過ごす時間が多い方

料金の目安(片眼)

65万円(※手術代、レンズ代、手術当日の投薬代含む

当院は、厚生労働省により「先進医療認定施設」に認定されております。

多焦点眼内レンズを用いた水晶体再建術

先進医療認定施設では、先進医療にかかる費用(手術費など)は全額自己負担となりますが、一部診察費用・検査費用・薬代等の費用は、保険診療の適用が可能になります。

当院は、厚生労働省により「先進医療認定施設」に認定されております。

多焦点眼内レンズを用いた水晶体再建術

先進医療認定施設では、先進医療にかかる費用(手術費など)は全額自己負担となりますが、一部診察費用・検査費用・薬代等の費用は、保険診療の適用が可能になります。